ブラック企業を見分ける方法|転職に失敗しないための重要ポイント

ブラック企業を見分ける方法|転職に失敗しないための重要ポイント

せっかく入社をしてもブラック企業だったら目も当てられません。

 

生活をしていくためにはお金は大事ですが、お金を稼ぐためには心身が健康でいられなければいけません。

 

「ブラック企業はイヤだ!」

 

できるだけ良い会社に入社するために、事前にブラック企業を見分けるために必要なポイントを紹介していきます。

 

 

ブラック企業を見分けるための5つの重要ポイント

 

高い月収を強調する

 

「月収○○○万円稼げる」など、月収が高いことを強調している広告があります。

 

このときに気を付けたいのが、どのような内訳で給料が決まっているかということです。

 

残業代でよくある話が「固定残業代」や「定額残業代」、「裁量労働制」といった残業代の考え方です。

 

 

固定残業代や定額残業代は一体の残業代を支払っていますという形にはなっているけれど、実際には給料がその分目減りしていて、総合的に残業代が支払われていないのと同じになっていったりするケースも多いです。

 

裁量労働制の場合は、最初から残業代が出ないです。

 

 

あとは年俸制になっている場合、残業代を含めての年俸というケースも多いです。

 

給料の内訳はしっかりと確認して、あなたが納得できる給与体系になっているかを知っておきましょう。

 

求人広告の待遇がよすぎる

 

想定年収が高いのに未経験OKで、残業無しなど、求人内容を見るとおかしいくらい好条件の求人もあったりします。

 

会社にとって明らかにメリットのないような求人広告を出している場合は、美味しい話で人を釣ろうと考えているケースが多いです。

 

十分に注意しましょう。

 

求人広告の掲載頻度が多い

 

特に要注意なのは1年中ずっと掲載されている求人広告。

 

ずっと掲載されているのに求人広告が出されているという事は、人が集まっていないか、どんどん人が辞めているから補充しているのかのどちらかです。

 

企業が成長中で、本当に人手が足りないという場合もありますが、求人広告の掲載期間が長い場合は注意が必要です。

 

募集条件と実際の勤務条件が違う

 

このケースは入社してからでないと分からない場合が多いのですが、応募した時の条件と勤務条件が違ったりするケースです。

 

ひどいところになると、勤務地や給料に関する虚偽があったりします。

 

こういった場合は速やかに紹介を受けたところ(ハローワークなど)や労働基準監督署に相談をしましょう。

 

残業時間に関する考えが異常

 

残業が当たり前の会社にとっては、残業時間を少なくしようという考えがなかったりします。

 

すると、できるだけ多く残業時間を増やそうとします。

 

日本では一般的に「36協定」という協定を交わすことで労働時間に制限を設けています。

 

しかし、36協定で決められる上限を破る方法はあり、労働基準法上の残業時間数に事実上上限はないです。

 

残業時間をごまかすために、タイムカードを実働時間より短くしていますということも会社によってはあります。

 

 

残業については入社前に必ず確認しておきましょう。

 

 

ブラック企業を回避するには転職エージェントを利用しよう

 

転職エージェントでは、会社に対する評価を聞いたり、相談したりしながら転職活動を進めることができます。

 

何より、転職エージェントでは良い求人をたくさん取り揃えていて、その求人をあなたに紹介してくれます。

 

転職エージェントが報酬を得る条件は、あなたが転職をして、転職先で働いてくれることです。

 

そのため、すぐに辞めてしまうようなブラック企業を紹介されることは、ほとんどありません。

 

 

迷っているのであれば、まずは転職エージェントで相談をしてみましょう。