ブラック企業はなくならない!時には辞めるための勇気も必要

ブラック企業はなくならない!時には辞めるための勇気も必要

 

ブラック企業と聞いて良いイメージを浮かべる人はいないハズ。

 

でも、そんなブラック企業は無くなることはありません。

 

なぜ、日本からブラック企業が無くならないのか。

 

ブラック企業を辞めることも必要ではないか。

 

そんなお話をしていきたいと思います。

 

 

なんでブラック企業は無くならない?

 

ブラック企業という言葉は今では普通に聞く言葉となっています。

 

でも、ブラック企業っていつくらいから存在しているのでしょうか?

 

昔はブラック企業だらけだった

 

ブラック企業という言葉自体は2000年くらいから流行り出した言葉ではあるのですが、その存在自体は昔からあったものです。

 

  • 長時間に渡る過酷な労働環境
  • パワハラやセクハラ
  • 安い賃金
  • 理不尽なリストラ

 

こういった問題は表面化していないだけで、昔から存在していました。

 

最近は特にこの問題が表面化してきているので、昔よりも問題視されてきているのです。

 

なぜ、昔よりも問題視されているのか。

 

それは働く環境や働く側の意識にも変化が発生しているからです。

 

 

昔は働けば働くほど収入は増えていきましたし、働くことが当たり前という意識もありました。

 

バブル期まではどんどん豊かになっていきましたし、働くという事自体に希望があったのだと思います。

 

 

しかし、今の社会は全く逆です。

 

人口もどんどん減少していき、業績が苦しい会社も多いです。

 

残業代などは出ず、働いても働いても貧しい状況が続きます。

 

 

昔よりも生活水準や物価が上がっていることもあり、日々の暮らしを送るためのお金を稼ぐというのも難しくなってきていたりします。

 

 

そういった環境なので、「当たり前を維持するために働く」ということも自然と苦しくなってきています。

 

それでも企業は稼ぎ続けなければいけない

 

会社で働く個人がどうかというのは置いておいて、企業という生き物は稼ぎ続けなければいけません。

 

そのためには、できるだけ収入を増やして支出を減らさなければいけません。

 

一番簡単なのは、人員削減や給与の削減などに踏み切ることです。

 

そうすると、会社で働いている社員が真っ先に痛い目を見ることになります。

 

 

それでも企業は利益を出すことができるので、その状況を続けてしまいます。

 

後ろめたいことが明るみになっても、利益を出すために続けるしかないのです。

 

 

 

ブラック企業は無くならない!勤めたら辞めるしかない

 

ブラック企業となって利益を出すことを一度覚えてしまったら、そこから抜け出すのはまず無理です。

 

労働基準監督局などに通報をしても、あの手この手で法律に違反しないようにグレーゾーンを突き進み続けます。

 

利益を出し続けられるからです。

 

 

しかし、本当に息の長い企業を続けるのであれば、働く社員の満足度が高い企業を作り上げるしかありません。

 

 

ブラック企業という環境で落ち着いてしまっている企業には、先はありません。

 

極端な話、ブラック企業で働いている社員が全員辞めてしまえばブラック企業は無くなります。

 

でもそうできないのは責任感や辞めることへの不安を捨てられないからです。

 

 

果たして自分を傷め続けてまで、ブラック企業で働き続ける必要はあるのでしょうか?

 

ブラック企業で働く人がいなくなれば、自然とブラック企業は淘汰されていくはずです。

 

結局、ブラック企業に勤めてしまったら、勇気を持って辞めるしか方法は無いと思います。